愛犬が他所のわんこや人に出会ったとき、吠えることがありますよね。
愛犬たちも、犬の言葉でしゃべってるんです。
この吠えは単に、吠えている = 何かを訴えかけている。だけではないのです。
尻尾の動きや吠え声の高さ、吠え方、表情、体の体勢(腰が引けている、フセのように体を低くしているなど)やその場の状況によって違うのです。
場合によっては、相手から威嚇されて強いストレスを感じている場合もあるのです。
吠えている=何か話してる で見守るだけじゃなくその時の愛犬をよく観察しておいてください。
助けが必要な時に愛犬を守ってあげられたり、何よりこれまで以上に愛犬を理解できる日が来ると思いますよ。
トレーニングをする際にもヒントになります。